FC2ブログ

寺村 純一

寺村 純一

魚のこと書いてたら、大先輩の`やじさん`から今旬のヤリイカ届いた。

デッカイ !
胴長45センチはあるな。 流石、石花海のヤリイカだ。

食べると甘い ! 旨い !
う~ん、こんな釣りはしたことないなぁ。
この旨さは、釣りに行かねば😁

どうもありがとうございました。

20180119 190717

さて、東関脇に推した、新島の金目鯛です。

先日獲ってきてので、ご紹介。
写真で2.4キロあります。
この魚のデップリ感は、写真じゃ中々伝わらないんですが、
丸々、って言う言葉がぴったりです。

釣りたての金目は、真っ赤と言うよりシルバーと赤のツートンなんですが、
血抜きをしながら海水に入れておくと、体色が赤に変わります。

釣ってすぐに氷水に入れちゃうと、この赤が出てこなくて
市場価値も下がってしまうので、
初めて金目を釣った時、そーすると下田菊丸のフーちゃん船頭に怒られました。

ウマイ、ウマイって言いすぎて、今じゃ高島屋で8000円~の値がつく高級魚です。

20180122 120709

これ2枚おろしの図。
テカッた身が脂のノリを物語ってますねぇ。
トロ金目って言葉を言いだしたのは辰丸の船頭だと思いますが
言い得て妙、正にトロです。

売ってる金目鯛は、身がもう少しピンク色ですよね。
白い身は血抜きをした証。

新しいうちに刺し身で食す場合は、血抜きしなくても味は変わらないんですが
血抜きをしておくと、魚の日持ちが断然違います。

長い間美味しく食すには、血抜きは不可欠です。
( カツオなんかは血抜きしないで血の味も感じたほうが僕は好き😁)

金目は関東から西の各地でとれる魚ですが、
ここ新島の金目鯛は、ひと味もふた味も違います。
餌が違うのか、海が違うのか、
とにかく金目を食すなら新島のトロキンメ、しかも1.5キロより大きいのに限りまっす !


さて、食べ方ですが

刺し身は皮を引かずにバーナーで炙って食します。
こうすると脂が更に皮に溢れていい感じ。
醤油ワサビもいいんですが、我が家は塩とレモンで頂くことが多いっす。

洋食ならカルパッチョですが、余分なオリーブ油は風味づけ程度。
ドボッと油に浸ける事は、不要な気がします。
キンメの風味を感じながら、シンプルなカルパッチョがいいっすね。


脂が多くて、身厚がさほど無く、皮も薄いので
ポアレには不向きのようです。
フライパンで焼くと、せっかくの脂が出てしまい、旨味を逃しているように思えます。
かと言って、粉をまぶして焼くと重くなってしまうし、
海藻蒸しだと溢れた脂が海藻に回って美味くなります。

火を入れる場合は、洋食なら海藻蒸しが洋食では一番かな。

でも、やっぱり一番うまいのは、お煮付け。
目玉の周りのちょびっとした部位は、我が家では骨肉の闘いになります😁

冷凍にはあまり向かない魚なので、
鮮魚のうちに食べていただくのが一番。

ブログ見て 『 とれたよっ』 ってのがあったら、飛んできてください😁





スポンサーサイト
最終更新日2018-01-22
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply