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寺村 純一

寺村 純一

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小笠原の漁師から魚の第1弾が届きました。
6㌔の尾長鯛です。

容姿美しく、歯ごたえがあり、上品な脂乗りは
白身の最高品と言って良いでしょう。

ゆえに乱獲により、
ここ15年は、このサイズは近海では幻となってしまいました。

神津島の重郎平丸で5年ほど前は、よく釣ってきましたので
私どもにお泊まりのお客様は、食べたことがあるかもしれません。

身はもとより、
厚い皮は湯引きにすると、赤さが増し食欲をそそり、
胃袋は、クエのそれと同じくコリコリした食感がたまらなく、
肝臓はアン肝より勝ります。


実は、
以前偶然、出入りの魚屋さんが、
同じサイズの小笠原産のこの魚を持ってきてくれたことがあります。

そのときの印象は、
鮮度は、みじんも時間の経過を感じさせることのない、素晴らしいモノでした。

ただ、自分で釣ってきた尾長鯛とは違って、
脂の乗りは全く残念だったのを覚えています。

このサイズの尾長は、小笠原近海でも少なくなっているそうで
おそらく漁師が硫黄島まで行って穫ってきたものだと思います。


さて、後でさばいてみてみます。
楽しみであります。 


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最終更新日-0001-11-30
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