fc2ブログ

Welcome to my blog

寺村 純一

寺村 純一

春と言えば、仕入れの魚も春のものになってきました。
函館から、さくら鱒とボタン海老。

IMGA0579.jpg

鱒は、川にすむヤマメが海に降りて、豊富な餌で大きくなり、
桜咲く春に、産卵の為、生まれた川に戻ってくる、

コレがサクラマス。

桜の咲く頃に戻ってくるからサクラマス、と言うのか
身が桜色に染まっているから、ソの名前が付いたかは、2説あるも、

川に遡上する前の身は、たっぷりと餌を取ってて脂の乗った、今旬の食材です。

通常3年を海で過ごして、川に戻るものの、
ごくまれに2年で戻る、成長早い個体もいて、
これが、鮭児、と呼ばれて高値で取引されてます。

さて、
話それましたが、

養殖の鱒も、ねっとりした身の質と、脂の乗り方は
天然モンと遜色なく出来ていて、技術のすごさに驚きますが、

なにより、海で取れた鱒は、臭いが違います。

でも一番は作り手の、こだわりかな。

生でも食せるけど、マリネや火を通してしまえば、
それほど感じなくなる臭いにこだわってる僕は、
やっぱ、天然モンを使って行きたいと思ってます。

荒波にもまれた、いい顔してんだよ、天然モンは。

IMGA0580.jpg

春の魚でお待ちしています。

スポンサーサイト



最終更新日-0001-11-30
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply